ペンと一緒に持つフィルム付箋「ペントネ」をやっとこゲットできました!カバーありで汚れない!

ペンと一緒に持つフィルム付箋「ペントネ」をやっとこゲットできました!カバーありで汚れない!

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手帳などに挟めることで人気なココフセンのカンミ堂から4月の下旬に発売されていた『PENtONE(ペントネ)』。↑の写真のように筆箱やペン立てに入れても迷子にならない付箋です。

発売自体は4月21日でしたが、送料が高いところばっかりだったので店舗で探していたもので見つからず、やっとこゲットできました(*´ω`*)

ペンと持つ、ふせん。PENtONE(ペントネ)

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単に棒状なのではなく、引き出しやすいよう板がついています

好きな色のふせんを引っ張ります。細いサイズごとに折れ線にしか見えない程度の小さい切れ目があり、

好きなところで切れます。pentone[2]

 

↓とりあえず、下の透明な板に貼り付けるように指でこすってから切ると切りやすいです(*´ω`*)

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↓写真は二つ分の長さで切っています。

 

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フィルム付箋なので、書くペンは油性か鉛筆が良い感じ

 

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左から水性サインペン・SigNo(乾くと耐水)・シャーペンです。

カバーが付いているので汚れない!

最初コレなんだろう?って思っていたらカバーですね。若干カバーはつけにくいですが、汚れないし、筆箱の中で付箋がはがれたりしなくて良いアイディア!

個人的には板の部分が折れるとか丸々とかでもう少しストレス軽減して欲しかったかも(´・ω・`)

ちなみに私はモノグサなので、カバーなしで使おうかなという気持ちです。

ノリが真ん中なのはどうなんでしょうか?

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手帳に貼る分には真ん中であることは接着部が多くて安心なのですが、私は参考書とかで見出しにつかうことが多いので、それにはちょっと向かなさそう。

まぁ、本ならココフセン使いなよって感じですねw

詰め替え式は良いけど、ちょっと不便・・・・

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このPENTONEって書いてある方(上)のところがスナップになっており、パコッと外れます。

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反対(下)側から引っ張ると棒が取れて詰め替えることが出来ます。

ちなみに中身があるときは透明板にひっついてるので、落ちません。そこから浮かすと取れます。

一見素晴らしいのだけど、付箋を使うときに謝って根本からパリッと切れてしまうこと数回。

修正テープなどと違って送り出す機能がありませんので、その度に「開ける→中から出す→フセンを1枚ペロッと出す→装着」という流れが必要で、これが最高にめんどい!

真ん中だと泣きたくなるほどです。

ちなみに毎回ちゃんと透明の板に一旦貼ってから切ると、こういう被害はほぼないのでお試しください(‘ω’)ノ✨

現在ラインナップは6種類

税抜で本体は740円、レフィルは同じ3色(3柄)セットで450円です。

私が買ったのは「リラックス」

他にも
カンミ堂 付箋 ペントネ ペール PT-1001
カンミ堂 付箋 ペントネ チアフル PT-1002
カンミ堂 付箋 ペントネ ノート PT-1003
カンミ堂 付箋 ペントネ プチ PT-1004
カンミ堂 付箋 ペントネ ハッピー PT-1005
があります。

ちょっと使い方にコツは要りますが、かなりカワイイ&持ち運びしやすいのでオススメです!