LOGICOOL ワイヤレス レーザー式 5ボタン M525BCを購入しました(*´ω`*)
見た目がちょっとアレかな、と思ったのですがお手頃価格で、5ボタンだったのでコレにしました(‘ω’)ノ
目次
Unyfingに対応していて便利!
私は現在LOGICOOL ワイヤレスキーボード K360というキーボードを使っているのだけど、これもUnyfingに対応しているので、どうせならマウスも、となったのです。
Unyfingってなんぞ
via LOGICOOL
という事で、最大6つまで、Unyfing対応のワイヤレスマウスやキーボードを1つのこの小さいレシーバーで使うことが出来ます!
例えば、職場や出先、自宅で異なるマウスやキーボードを使っていてもコレ1つで良いのです。
持ち運びが凄く楽!
私はPC自体はVaioDuo11というノートPCみたいなのを使っているのですが、自宅では文字が見にくいので外部ディスプレイと前述のフルキーボードを使っています。で、出先でマウス使いたいんです。タッチ操作って細かい指定やりにくいので。
Vaio→USBハブ→キーボード・マウス
と、たこ足配線のようにそれぞれのレシーバーをつなげていたので、USBハブを外したりマウスのレシーバーを外したりと面倒臭かった(´・ω・`)
が!
今はUnyfingレシーバー(USBです)をぷっ挿したまま、マウスだけお出かけ用のポーチにポイッと入れればOK。
帰って来ても、そのままキーボードもマウスも使えます!
これは地味に快適ですよ(*´ω`*)
レシーバーを保管する場所がある
ということで私は今、キーボードについていたレシーバーと、マウスについていたレシーバーの二つを所有しているわけですが、別のPCでマウスを使うわけではないので現状不要なんです。
でも無くしそう。とっても失くしそう。
そんな人も安心のUnyfingレシーバーの保管場所がコチラ
正直驚きました。
デッドスペースの見事な利用方法!
ちなみに最初に電池を入れようと思ってあけたとき
なんやコレ。と思いました。
使うのに便利な覚書!
電池入れる場所の開け方
地味に分からなかったw
この画像でいう右側のスライド式のつまみをクイッとやると開きます。
最初写真のように握っていたので開かなかったのですが、つまみをスライドすると表側がピョンと開くの。
Unyfingレシーバーに追加登録する方法
やり方自体は簡単なのだけど別途ソフトウェアが必要です。
(元々付いてたレシーバーは何も登録なく使えるけど、追加に必要な作業です)
Unyfingソフトウェアダウンロード
↑LOGICOOLのサイトが開きます。画面の内容をよく読んでご利用ください。
5ボタンの設定
左と右のクリックとマウスホイール、そのホイールを「左右に倒す」で5ボタンです。
デフォルトはブラウザの「戻る」と「進む」です。変更にはやはりソフトウェアが必要なようです。
SetPointダウンロード
↑LOGICOOLのサイトが開きます。画面の内容をよく読んでご利用ください。
肝心の使用感は普通だけどオススメ
長年使用していた壊れかけのマウスに比べたら断然クリック精度は良いのですけど、
たまにクリック反応していないときがあります。
あとデカい。
私はパームレスト(ハンドレスト)という腕を置くクッションを使っているので、
この大きさが却ってちょうどよかったのですが、
(逆にないと腕が痛いので買ったのだけどw)
女性には若干大きいかも。
幸い殆どの電気量販店でも取り扱っていると思うので、
amazonのが安いけど実物ご覧になった方が良いと思いますよー(‘ω’)ノ
でもUnyfingが凄く良いので、本当オススメです。
ちなみに勝手にスリープしている様子でマウスもかなり電池がもちそう!
(キーボードは1年近く使っていますが、最初に入っているお試し用電池のままです)
今回の話に出てきた製品
LOGICOOL K360 | LOGICOOL M525BC | 日本未発売 セット |
パームレスト | リストレストミニ | SONY VAIO Duo11 |